Twitter詩人:和合亮一さんに捧ぐ くるみの木
東日本大震災のあと、吉マムというグループで「吉もの市」というイベントを行い収益を「里帰り出産(被災地の妊婦の方々が安全確保された場所で出産することを支援する取り組み)」に寄付する_という取り組みに参加していました。
その際にtwitter詩人の和合さんを招き、お話を伺う機会を得たのですが、和合さんが失ったくるみの木について書いていたことを思い出し、この絵を描いて進呈しました。
阪神淡路に留まらず、大地震が散発する時代になったようで複雑な気持ちです。