ギャラリーMAYA装画コンペ応募作品、こちらは話の中に出てくる一匹めの猫です。 キョーフで戦慄を覚えているという瞬間を描きました。平たく言って、ひきつってるところ。 こんな思いしたくないな〜。なんてかわいそうな猫! 今回は初挑戦の最終選考でしたが、コンペは水物なので階段を上るがごとく….というのは難しいのでしょうね!お楽しみのコメントはすぐにでも読みたかったのですが、お土産にして家でよくよく読んでいます。ありがとうございました!! 下の絵は本小説の中の二匹めの猫という設定です。 選択課題『黒猫』エドガー・アラン・ポー/著 最終選考 |